杜仲茶ができるまで

おいしい杜仲茶を一つ一つ丁寧に作っています。

青葉山のふもとにある自社農園で、無農薬・無添加の自然栽培

山・海に面する自然豊かな福井県高浜町。杜仲茶畑は若狭富士こと「青葉山」の麓を中心に各所に畑があります。
栄養価の高い薬草の生地としても注目されているこの地では、30年以上前から杜仲の栽培がはじまり、町の町木でもあります。
杜仲は地域の人の手により大切に育てられてきました。
その畑や栽培方法を今では弊社が引き継いでいます。
その栽培方法は、無農薬・無添加の自然栽培で、畑の草刈り以外はほとんど人の手を加えていません。

その年にできた葉を人の手で丁寧に収穫しています。

杜仲は春から夏にかけて葉にたっぷりと栄養を溜め、秋から冬には落葉する落葉樹です。
青葉の杜仲茶はその年に伸びた茎を刈り取り、葉を人の手で一つ一つ収穫しています。
あまり知られていませんが、刈りたての茎だからこそ、”ぼりぼりぼり”と気持ちよく葉が取れます。
鮮度が大切なのです。

収穫したその日からたっぷりの光で天日干し

日光の光をたっぷりとあて、自然の力で乾燥させていきます。
ときおり空気を入れ替えながら丁寧に乾燥させていきます。

その日の気温・室温を考慮し、長年かけて編み出した独自低温焙煎

30年前に作り始めた頃は確かに杜仲茶独特のくせがありました。そのくせが好きな人もいれば、抵抗がある人も。。。
どうしたらもっと大勢の人に飲んでもらえる杜仲茶になるのか、試行錯誤の末たどり着いたのが、独自の低温焙煎です。
まろやかな甘みがあり、飲みやすいと評判をもらえるようになりました。
その日、その時の気温や湿度に合わせ調整してじっくりと焙煎しています。